2006年04月20日
2006年04月17日
納得の・・・
沖提当日。この日は仕事だったんだけど、早々に切り上げる予定だった。しかし、ちょっとした打合せが入り時間がずれ込んでしまった。
あせる気持ちはあるものの、なんとか間に合う時間だったので一安心。
沖提に向かうための道具を車に積み込んみ、はやる気持ちを抑え現地に向かった。
当日の天気予報は曇・・・だが、彼がいるので安心できない(笑)
今回、初めてお会いするタートルさんがハレヲということなので、タートルさんがキーマンになるはず。
しかし、そんな心配をよそに、お日様が顔を覗かすような天候になっていた。(タートルさんアリガト)
現地に着き、みんなと顔を会わせ、タートルさんに初めましてのご挨拶。しばらく話に夢中になりタックルの準備をしてから、乗船場へ!
風は多少あるものの、テトラに渡ってしまうとかなり風がしのげる。結構釣りのしやすい状況だった。
テトラに渡りみんなそれぞれのポイントに入りキャストを始めた。
今回はロッド、リール共に初めての使用でそれぞれの特徴をつかみたいと言う思いがあった。
はじめに考えたのは、色々なリグを使ってみてどんなスタイルがベストなのか?だったのだがそれは次回に後回し。
取合えず小~大のサイズのメバルを掛けてみて感じを掴みたかった。
リールに関しては、ま~それなりの物なので問題はないと思うし、気になっていたシングルハンドル問題なし。
わざわざダブルハンドルに交換する必要がないことを確認できた。
そして実釣開始。キャストに関してはティップのブレが気になるかと思ったけどそれほどでもなかった。が、ガイドが小さいのでノット部分がそこを通るときの感触が気になる。
この辺は現在のノット(SFノット)から別のものに変えるか、フロロのラインをメインにするかで何とかなるかな~なんて思った。
んで、開始直後に40cm程度のセイゴがヒットしたんだけど、このロッドの売りでもある3ピースそれぞれの特徴を体感できた。まずTOP側の#1の繊細なティップで当たりを取り、魚を掛けるんだけど
“うぉ~~~そんなに曲がって大丈夫か?”って位曲がってました(笑)
しかし、#2が魚の突っ込みに耐え、その強さで浮かせてくるような感じ。
って言っても#2もかなり曲がっていて心配しましたが。そして#3のバットの部分なんだけど、これがかなり強い。
見た目でも結構太い感じで強靭なのは分かる。このバットの強さで#1.#2を操作し魚を寄せてくる感じがした。
ロッドの長さも8’6と長めで、この沖提のテトラ帯での釣りにはぴったりの長さで、手前のテトラ際で掛けた魚を沖のほうに引き離すような釣りには持ってこい。
自分の釣りのスタイルを考えるとかなりマッチしたロッドだなぁ~なんて思う。うん、うん、納得。
以上が僕(未熟者)が思った感想です。
・・・で話は戻りますが、その後はセイゴの猛攻に会い、掛ければセイゴ状態。なかなかメバルの顔を
拝めずに移動を繰り返す、と同時にワームをいつも使用しているママワーム(フィッシュ)に替えキャストを繰り返すと、やっと本命の22cm程のメバルをゲット!これを境にメバルのワンキャスト、ワンヒット状態がしばらく続くが、またアタリが止まる。そして移動を繰り返しの拾い釣り。
結果、19cm~27cmを19匹(25cmUP 8匹)と、ニューロッドの筆下ろしには十分すぎるほどの釣果で沖提を後にした。


今回もみんなとの楽しい時間を共に出来て本当に嬉しい限りです。
また次回も楽しみましょうね!
今回のタックル
●ロッド シマノ OCEA AR-C S806UL
●リール シマノ 05’ツインパワー 2500S A-RB
●ライン ラパラ チタニウムブレイド 12lb
フロロリーダー 1.75号
●ジグヘッド COBRA 29 1g・ROCK HEAD31 1g
●ワーム ママワーム(フィッシュ)他
あせる気持ちはあるものの、なんとか間に合う時間だったので一安心。
沖提に向かうための道具を車に積み込んみ、はやる気持ちを抑え現地に向かった。
当日の天気予報は曇・・・だが、彼がいるので安心できない(笑)
今回、初めてお会いするタートルさんがハレヲということなので、タートルさんがキーマンになるはず。
しかし、そんな心配をよそに、お日様が顔を覗かすような天候になっていた。(タートルさんアリガト)
現地に着き、みんなと顔を会わせ、タートルさんに初めましてのご挨拶。しばらく話に夢中になりタックルの準備をしてから、乗船場へ!
風は多少あるものの、テトラに渡ってしまうとかなり風がしのげる。結構釣りのしやすい状況だった。
テトラに渡りみんなそれぞれのポイントに入りキャストを始めた。
今回はロッド、リール共に初めての使用でそれぞれの特徴をつかみたいと言う思いがあった。
はじめに考えたのは、色々なリグを使ってみてどんなスタイルがベストなのか?だったのだがそれは次回に後回し。
取合えず小~大のサイズのメバルを掛けてみて感じを掴みたかった。
リールに関しては、ま~それなりの物なので問題はないと思うし、気になっていたシングルハンドル問題なし。
わざわざダブルハンドルに交換する必要がないことを確認できた。
そして実釣開始。キャストに関してはティップのブレが気になるかと思ったけどそれほどでもなかった。が、ガイドが小さいのでノット部分がそこを通るときの感触が気になる。
この辺は現在のノット(SFノット)から別のものに変えるか、フロロのラインをメインにするかで何とかなるかな~なんて思った。
んで、開始直後に40cm程度のセイゴがヒットしたんだけど、このロッドの売りでもある3ピースそれぞれの特徴を体感できた。まずTOP側の#1の繊細なティップで当たりを取り、魚を掛けるんだけど
“うぉ~~~そんなに曲がって大丈夫か?”って位曲がってました(笑)
しかし、#2が魚の突っ込みに耐え、その強さで浮かせてくるような感じ。
って言っても#2もかなり曲がっていて心配しましたが。そして#3のバットの部分なんだけど、これがかなり強い。
見た目でも結構太い感じで強靭なのは分かる。このバットの強さで#1.#2を操作し魚を寄せてくる感じがした。
ロッドの長さも8’6と長めで、この沖提のテトラ帯での釣りにはぴったりの長さで、手前のテトラ際で掛けた魚を沖のほうに引き離すような釣りには持ってこい。
自分の釣りのスタイルを考えるとかなりマッチしたロッドだなぁ~なんて思う。うん、うん、納得。
以上が僕(未熟者)が思った感想です。
・・・で話は戻りますが、その後はセイゴの猛攻に会い、掛ければセイゴ状態。なかなかメバルの顔を
拝めずに移動を繰り返す、と同時にワームをいつも使用しているママワーム(フィッシュ)に替えキャストを繰り返すと、やっと本命の22cm程のメバルをゲット!これを境にメバルのワンキャスト、ワンヒット状態がしばらく続くが、またアタリが止まる。そして移動を繰り返しの拾い釣り。
結果、19cm~27cmを19匹(25cmUP 8匹)と、ニューロッドの筆下ろしには十分すぎるほどの釣果で沖提を後にした。
今回もみんなとの楽しい時間を共に出来て本当に嬉しい限りです。
また次回も楽しみましょうね!
今回のタックル
●ロッド シマノ OCEA AR-C S806UL
●リール シマノ 05’ツインパワー 2500S A-RB
●ライン ラパラ チタニウムブレイド 12lb
フロロリーダー 1.75号
●ジグヘッド COBRA 29 1g・ROCK HEAD31 1g
●ワーム ママワーム(フィッシュ)他
2006年04月14日
明日は・・・
約一ヶ月ぶりの沖提での釣り。って言うか、釣りそのものが一ヶ月ぶりです。
んで、今回もTksさん、三等兵君、そし今回初めてお会いする事になる
タートルさんが来ると言うので楽しみ。
あっ、そうそう。楽しみと言えば、先日購入したロッドと、昨日購入したリールの筆下ろし。
明日の沖提で使用してみて、“どんな感じになるかな~"なんて考えると楽しみでしょうがない。
明日は雨がフリマセンヨウニ・・・・・・
↓昨日購入したリール

シマノ 05’ツインパワー 2500S A-RB
んで、今回もTksさん、三等兵君、そし今回初めてお会いする事になる
タートルさんが来ると言うので楽しみ。
あっ、そうそう。楽しみと言えば、先日購入したロッドと、昨日購入したリールの筆下ろし。
明日の沖提で使用してみて、“どんな感じになるかな~"なんて考えると楽しみでしょうがない。
明日は雨がフリマセンヨウニ・・・・・・
↓昨日購入したリール

シマノ 05’ツインパワー 2500S A-RB
2006年04月02日
買っちゃった
只今、免停中ということもあって釣りに行きたいけどなかなか行けない(泣
そうなると釣具屋さんによって買い物がしたくなってしまうんだ。
↓買っちゃった・・・。のはいいけど、お金なくなっちゃった(泣

シマノ OCEA AR-C S806UL
1g以下の軽量ルアーから、ライトアクションのルアーレンジまでをフルカバー。夜釣りにおいても、ルアーの方向と距離感をロッドの手応えで掴めるほどの鮮明なキャストフィールを実現。「全体でもAR-C、ソリッドティップ単体でもAR-C」といえる高精度アクション設計により、繊細なシェイクも「乗せ」も「掛け」も自由自在に駆使できます。ベリー~バット部は、大型のサバなどもあしらえるパワー。メバルはもちろん、メッキやカマス、アジ、クロダイなどを中心に広範囲にお使いください。
次はリールを狙ってます!
そうなると釣具屋さんによって買い物がしたくなってしまうんだ。
↓買っちゃった・・・。のはいいけど、お金なくなっちゃった(泣

シマノ OCEA AR-C S806UL
1g以下の軽量ルアーから、ライトアクションのルアーレンジまでをフルカバー。夜釣りにおいても、ルアーの方向と距離感をロッドの手応えで掴めるほどの鮮明なキャストフィールを実現。「全体でもAR-C、ソリッドティップ単体でもAR-C」といえる高精度アクション設計により、繊細なシェイクも「乗せ」も「掛け」も自由自在に駆使できます。ベリー~バット部は、大型のサバなどもあしらえるパワー。メバルはもちろん、メッキやカマス、アジ、クロダイなどを中心に広範囲にお使いください。
次はリールを狙ってます!